アーツマたちばな

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隣の学部文化財学科の話でもありますが、発掘調査の民間委託という話題

http://shitei.seesaa.net/article/10729302.html

(引用:最後の部分)
 自治体が設置している埋文センターの存立も不安定になっている。財団法人として行政からの独立性を確保し、調査を迅速に行うのがセンター設置の目的だが、調査量の減少で「経営危機」にさらされる例が出てきており、既に解散した財団法人もある。
 財団の埋蔵文化センターの老舗である大阪府文化財センターの福岡澄男・普及部長は「必要が無くなれば消えるのは当たり前だが、民間会社が出てきたから財団は不要というような論理は認められない。我々センターは地域に根ざした存在として、調査以外にも出土資料の管理や普及活動を進めてきた。埋文行政の在り方は、発掘調査とは何か、文化財保護とは何か、から発想されなければならない」と指摘する。
 文化財保護はいかにあるべきかが改めて問われている。

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by kogurearts | 2005-12-20 21:16 | 雑記