アーツマたちばな

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緑とお花の文化の検定試験か・・

http://www.prfj.or.jp/midorihana/info.html

はるかむかし、つまり、自分が小学生のときぼんやりと小説家になりたいと思ったけれど、読んでいた小説には、だいたいいっぱい植物の名前が書いてあって(堀辰雄とかね)、ほとんど名前と実物が合わない自分には駄目だと思った(そのあと、仕方がないので、聞かれたら大人になったら詩人と答えることにした。秘かに作曲家もいいとは思ったけれど、日本人にモデルがなかった。いまだったら野村誠さんみたいな音楽家になると思ったかも知れないし、山下残さんみたいなダンサーになろうと志したかもしれないけれど)ことを思い出しました。

いまでは、名前を知っていても実際にその花の匂いをあてられなくっても小説が書けると小学生でも分かるでしょうが、当時は、ずいぶん生真面目だったのでした。じつにどうでもいい話ですね。

それより、突然ですが、アーツマネジメント資格試験って意味あるでしょうか、ないでしょうか。これは、学会でもよく議論になりそうでならない、そんな話題です。花の名前や樹木の見きわめ、樹や花卉の文化的な意味などのほうが、どうもすぐには役立ちそうではないけれど、奥ゆかしくてよりいいようにも思います。やっているところが天下り的だといやですが。
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by kogurearts | 2006-01-05 17:55 | 雑記