アーツマたちばな

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自分探しの旅の講義用に読んだ新書たちですが、お奨め

特に、石井政之『人はあなたの顔をどう見ているか』ちくまプリマー新書、2005。
NPO法人ユニークフェースのこともまた調べよう。
人はコンプレックスを煽る情報に長期間にわたって感染すると、生きづらくなっていく。そのコンプレックスを解決するために人はあがきます。悩んで訪れた先は、美容整形やエステ、メイクなど、コンプレックスを煽り続けた産業なのです。
 人間は、自分の身体の価値を貶め、コンプレックスを煽ってきた人たちにひざまずいて、お金と肉体を差し出してしまうあわれな存在なのでしょうか。p142
あと、小谷野敦『もてない男』に続いて、『帰ってきたもてない男~女性嫌悪を超えて』ちくま新書、2005。刺激的だけれど、かなり癖がある本だ。フェミニズム本とセットにしたほうがいいかも・・
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by kogurearts | 2006-05-29 07:23 | お奨め