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摂食狂乱→接触狂乱・・・まき餌漁法→バーゲンセール

http://policy.doshisha.ac.jp/keyword/archives/2006/07/post_18.html#more
なるほどなるほど(感心しました)。久保真さんによるもの。以下引用です:
では,なぜ“バーゲン・セール”では売れないものまで売れるのか.バーゲン・セールで何が起こっているかについては,「摂食狂乱」という現象のアナロジーで説明される.魚の大群に出くわした漁師は,まず若干のまき餌をばらまく.ほどなく,魚は少ないまき餌を争って奪い合う.そのとき,漁師は餌と時間を節約して,餌のついていない針を水中に投げ込む.すると,狂乱状態の魚はむきだしの金属針に見境いなくくらいつくのである.接触狂乱という現象を利用した漁師の知恵である.
摂食狂乱について、別のコラム発見。http://www.asahi-bplan.com/pastcolumn/031020.html以下引用:
 あるものが世の中に少ないこと(希少性)は、人々から求められる可能性を秘めています。さらに、みるみる残りが少なくなっているという事実を突きつけられると、急いで手に入れたい、という「感情」がわきおこります。動物でも同じ事がおこり、漁師は少ない撒き餌に魚が群れることを「喰いが立つ」といい、動物学者は「摂食狂乱」といいます。恋愛でも、まあ好き程度に感じている相手に、ある日恋敵が出現して接近すると、なぜか、とっても好きに変わることってよくありますよね(僕の結婚したワケの一つですが、この偶然にとっても感謝しています)。
ひょっとしたら、「接触狂乱」という言葉自体は、久保氏のオリジナルかも知れません。
でも、バーゲンで商品たちが接触し、かつ、購買者が接触して同じものを奪い合う感じが出ているようにも思います。
恋愛で恋敵が出てきて、燃え上がるという後者のコラムですが、これもライバルとの火花散る接触か接近かでオカシクなるのでしょうね。
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by kogurearts | 2006-09-17 09:12 | 雑記