アーツマたちばな

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モダンシティふたたびin精華

http://www.nikkei.co.jp/kansai/history/35949.html

10/26に、大阪市の精華小劇場において、地元企画として、芸術祭「モダンシティふたたびin精華」が開催される。無声映画もあって、弁士は講談師。

「注目は、アコーディオン奏者の華乃家ケイらが2004年に結成した大阪楽団の公演」、ほんとにそうだなあ。行きたいなあ。大阪とは、大阪に集まってきた多くの地域の人たちの共和国であるなあ、あるべきだなあと思ったりする。以下の記事を読むと特に。

華乃家ケイさんについて、出身地、宮崎の新聞に彼女の記事が載っていた((3)というまんなかぐらいの所。以下少しだけ引用)。
 チチン、ドンチン…。太鼓と鐘の軽快な音色にアコーディオンがメロディーを重ね、浪速の人々の心をくすぐって笑わせる。
 
 華乃家ケイ(44)=本名・猪俣恵子=は、ちんどん発祥の地である大阪市難波で見ず知らずのこの世界の門をたたいて十九年。高校を卒業するまで延岡市で暮らした「ちんどん屋」は今、六人の門下生の親方として難波の路地裏に事務所を構える。
 
 三年前にはちんどんの生演奏にあわせて昭和二十、三十年代の“懐メロ”を歌うスナック「華乃家」も、事務所の一階にオープンさせた。
 
 客に出す焼酎に、華乃家は遠い記憶を呼び起こされることがある。四十年前、延岡市で華乃家のおもりをしていた曽祖母ウメが食前に焼酎を一気に湯飲みで飲み干す姿だ。「これ、うめえわ」。幸せそうにしわくちゃなほおを染めていた。
 
 華乃家は「ばあちゃんの姿は強烈だった。ブームで若者がおしゃれに飲み始めたけど、私にとって焼酎はあくまでふるさとの味が染み込んだ大衆の酒といったイメージ。だから好き」と、飾り気のない口調で振り返る。

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by kogurearts | 2006-10-09 17:30 | お奨め