アーツマたちばな

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東京都の文化政策なんだ!びっくり

http://www.tokyo-ws.org/about/index.html
トーキョーワンダーサイトは、東京都の文化政策の実験場、シンクタンクとして活動を行っています。東京都は2001年、文化芸術を市民に親しみやすく提供する文化振興から、文化芸術の創造・発信のための支援へと方向転換を行いました。創造拠点整備の問題点を洗い出し、2004年2月から1年かけて「文化政策を語る会」(座長:資生堂名誉会長、東京都写真美術館館長 福原義春氏)を開催するなど、東京の文化政策策定の過程で、創造発信を支援することが大きなテーマとなっています。それに基づき、「東京都文化振興指針」が策定され、東京からの創造・発信が政策として位置づけられました。今後も、東京のアートのプラットフォーム整備に向けて、トーキョーワンダーサイトは様々なパイロット事業を展開し、文化政策へ反映させていきます。
文化政策と発信がリンクするのは、資生堂の福原さんが寄与されているのかも知れませんねえ。は~。

http://tatsuyaito.exblog.jp/1525726/

http://www.web-across.com/todays/d6eo3n000001ciw6.html
「TWSは、作品発表の場を提供すること、海外との交流ができるプラットフォームを目指すこと、現代アートを商品として売買ができる場所にすること、この3つの実現を目指しています」と今村館長は話す。
な~んだ、ぜんぜんワンダーじゃないなあ・・


http://d.hatena.ne.jp/j0hn/20061017
……まず、ワンダーサイトの館長は、知事が参与に委嘱した今村有策氏が就任、また今村参与の夫人がワンダーサイトの副館長とワンダーサイト青山の館長を兼務で務めており、まさにファミリー支配といわれても仕方のないものです。しかも、今村夫妻は参与、館長、副館長という三つの役職の報酬を受けていることになります。

 そもそも今村氏は、大学では建築を専攻し、卒業後も大手設計事務所に勤めていた方で、株式会社ライフスケープ研究所という会社の経営者でもあります。今村氏の会社がワンダーサイトの設計監修を行っていたことが建築専門誌で紹介されています。そして、今村氏が文化行政にかかわる参与として知事から委嘱されたのは、ワンダーサイトが竣工する五日前でした。この直後、今村氏はワンダーサイトの館長におさまりました。だれが考えても、今村氏にワンダーサイトを仕切らせるための出来レースとしか思えないではありませんか。
ありがちな人事ですねえ。


http://www.metro.tokyo.jp/GOVERNOR/KAIKEN/TEXT/2006/060929.htm
【記者】先日の都議会でトーキョーワンダーサイトの運営について、補助金の問題とか、都の参与の方が夫妻で館長、副館長を務めていることとか、いろいろ質問があったと思うんですけれども、そういったことについて、現状、トーキョーワンダーサイトの運営について知事はどのようにお考えでしょうか。

【知事】非常にうまくいっている新しい事業展開だと思いますね。

 ただ、あの時ね、私が答えると言ったんだけどね、やると、何というのかな、習慣になっちゃうからやめろというので答えなかったんだけどね。

 共産党は何を思っているか知らないけど、あれはまさにトップダウンです。トップダウンですよ、私が考えついたんだからね。大したお金はかからないし、廃物利用でね、お茶の水のあそこの建物(トーキョーワンダーサイト)だってね、それから渋谷のあそこ(トーキョーワンダーサイト2(渋谷))だって、ほとんど使ったものを活用した訳ですからね。

 その発端は、議会へ渡っていくあの通路の壁が寒々しいので、ここに絵をかけたらいいじゃないかというので、若い人たちの絵をかけるようになったんだけど。物によったらトップダウンもあるでしょう。それはやっぱり、庁内で議論して、やれる、やれない、それはとても採算が合わないというんだったら、こちらも引っ込めるけど、これはもう格好のあれだし、オリンピックは後から出てきた問題ですけどね、コンテンポラリーアート(現代美術)というものは東京から育っていく。(東京都)現代美術館もああいう形である訳ですしね。そういう複合的な芸術戦略というのは今までなかったんだから、東京が日本で初めて始めた訳でね。

 皆さん、ご存じかどうか知らぬけどもね、行ってみると分かりますけど、今、ヨーロッパ、アメリカへ行くと、ワンダーサイトというのは、一部の人かもしらないけども、先鋭な芸術をやってる連中たちに非常に評価を受けてますよ。

 例えば、うそだと思うならあそこで聞いてください。森美術館の館長をやってる何人(なにじん)かな(デヴィッド・エリオット:オランダ人)、あれは向こうでずっとそういうキュレーター(館長)やった人だけど、彼なんかは(「トーキョーワンダーウォール公募」の)審査員の1人になってくれてますけどね、とっても感動してくれてるし、それから、青山に開くアートビレッジもね、あんな役にも立たない(旧)国連大学のドミトリー(寮)なんか、だから活用して、人を呼んできて、あそこに住まわせる訳だ。あんな立派なアートビレッジ持ってる国ってないですよ。みんな喜んでくれてるよ。

 これは私の発案で、1人だけじゃないけど、いろんな意見聞いてやろうということでやった訳で、お役人からそういうアイディアは絶対出てこないよ。だから私がやったんだ。小さなプロジェクトかもしれないけど。

 もちろん、だけどね、都の中にいろんな発案ありますよ。部長、局長になっちゃうと頭がぼけてくるからね、かたくなってろくな案が出てこないけどね、要するに、アイディア賞みたいなのは毎年出してるし、東京スピリット賞とか、やっぱり下の連中の発案というのはものすごくおもしろいものがあるしね、物によったらノーベル賞クラスのものだってありますよ。

 そういうものをね、やっぱりいろいろ勘案しながらやってくのが新しい行政だと思うのでね、共産党は何を勘違いしているか知らないけど、自分らで見に行ったらいいんだよ。むしろ、あそこでやってるアーティストというのは、共産党好みの、どっちかっていったら反体制の、右か左かと言ったらおかしいけど、そういう連中の作品が多いんだからね。
以上、ヴォイドチキンさんのブログで教えてもらいました。
http://voidchicke.exblog.jp/6046388/
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by kogurearts | 2006-11-16 07:04 | 文化政策のプレザンス