アーツマたちばな

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文化政策アラート

グーグルアラートというのをちょっと使い出した。
文化政策とアーツマネジメント、アートマネジメントを入れる。

すると、静岡のこんなニュースが入っていた。「芸術文化政策」で反応したらしい。
http://www.shizushin.com/local_politics/20080125000000000019.htm



国土政策推進シンポジウム「国土形成フォーラム」(国土交通省、県主催)が24日、静岡市内で開かれた。石川嘉延知事や国交省審議官、学識者らがパネル討論などで「ポリセントリック(多極分担)型地域構造」による新たな圏域形成について論じ合った。石川知事は「(複数の都市が)重層的に地域形成する概念は、県が指向する理念として有意義」と述べ、今後の地域づくりに盛り込む考えを示した。
 ポリセントリック型地域構造は、複数の都市がバランス良く機能分担・連携して一体的な圏域を形成する考え方。基調講演した黒川和美法政大教授はEUが進める先進事例を取り上げ、「在来線や高速道など交通インフラが整い、他を尊重して受け入れる静岡の県民性は導入に適している」と指摘。10万規模の都市が連なる志太榛原・中東遠地区については、「圏域の真ん中に空港が開港する。ポリセントリックにより将来性が高い地域」と強調した。
 パネル討論は黒川教授、石川知事、西脇隆俊国交省大臣官房審議官、森地茂政策研究大学院大教授、田村孝子グランシップ館長の5人が、佐藤克昭静岡経済研究所顧問の司会で行った。
 石川知事は県東部地域について、「隣接県まで考えれば200万人の圏域。そういう発想を地域が認識してほしい」と指摘。森地氏も「人口が減少する中、医療など質の高いサービスを得るためには狭いエリアでは難しい。市民の圏域意識の改編が必要」と述べた。西脇氏は「静岡は地域連携の先進地。県全体の計画に反映させてもらいたい」と期待した。
 田村氏は芸術文化政策でよみがえったフランス・ナントの事例を挙げ、「地方と都市との格差は所得ではなく文化格差。アートの力を生かした戦略的な地域づくりが求められる」と指摘した。
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by kogurearts | 2008-01-26 08:48 | 雑記