アーツマたちばな

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ふたば書房さんという本屋さんが、あの粋なangerをやっていたなんて!

知らなかった、ふたば書房さん(山科の駅前のお店では、昨年、タフ4の一環で、黒子なさえさんのダンス撮影をさせていただいたのですが)という本屋さんが、あの粋なangerさん(という雑貨店)をやっていたなんて!「平成5年5月に雑貨事業部を新設、アンジェを出店し事業の多角化を計っております。」・・なるへそ!

http://www.books-futaba.co.jp/shoplist.htm
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by kogurearts | 2005-09-29 12:30 | 雑記

いま青森にいる、きむらとしろうじんじんさんの姿を発見

いま青森にいる、京都のきむらとしろうじんじんさんの写真が、知り合いの方のブログに載っていました(はじめの方の写真は、ほたてがいですが、そのあとに、神社の前の彼の優雅なワークが・・)。
空間実験室の企画。この空間実験室の分身である「くうかんくん」(次男)は、いま京都市山科区のはずれのとある大学の部屋の隅にいて、ちょこちょこお芝居を練習しているんですから、不思議な感じですねえ。

http://d.hatena.ne.jp/pablov/20050923
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by kogurearts | 2005-09-29 06:51 | お奨め

未来の京都橘大学生になるのかなあ

たまに、こういうサイトを見たりしています。もちろん、書き込んだりはしないけれど・・・

http://www.casphy.com/bbs/test/read.cgi/univ/1118136106/
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by kogurearts | 2005-09-28 06:52 | 雑記

株式会社わらび座

http://www.warabi.jp/info/ayumi.html
http://www.warabi.co.jp/gaiyo.php
1970年代には、財団も出来たが、結局、全国展開すれば、株式会社中心になるんでしょうねえ(複雑な心境)。
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by kogurearts | 2005-09-27 08:33 | 雑記

クリーン・ブラザーズのギャラリーのお知らせが来ました

http://www.cleanbrothers.net/

クリーン・ブラザーズのギャラリーClean Sisters Galleryのお知らせが来ました。
9/27から10/7まで、黒木康平“on the black・・・”展。

(クリーン・ブラザーズとは)
1998年12月大阪を拠点に清掃の仕事の対価にアトリエと展示スペースを確保するプロジェクトとして「CLEAN BROTHERS清掃プロジェクト」をスタート。2000年有限会社クリーン・ブラザーズとして、美術品の展示作業や作品輸送、缶詰めバー「kanso」、またビルのメンテナンスなど幅広く仕事をこなす美術と社会の狭間の『何でも屋』。会社の中で新しいアプローチとして美の環境作りとアートの現場を目指しています。

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by kogurearts | 2005-09-25 10:50 | お奨め

まちづくりと自衛軍

商店街の活性化、経済まちづくりと軍隊がこれから合作するんだなあという予感・・
http://amaki.cc/bn/Fx.exe?Parm=ns0040!NSColumnT&Init=CALL&SYSKEY=0120

c0009815_717967.jpg
銃を持ってアーケード街を行進する陸自隊員=17日、長崎県佐世保市で
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by kogurearts | 2005-09-25 07:09 | 雑記

ダーチャでなごやか「チェコまつり」を開催

山下里加さんからのメールが届きました。
○○○○○○○○○○○○○○○○○

山下です。
私が所属している図書室喫茶 ダーチャでなごやか「チェコまつり」を開催します。
本棚は旅をテーマにした展示で、私は長年恋いこがれていた<シュバルの理想宮>※
の資料、お土産(3Dスライドもある!)をおいています。
 ※フランスの郵便配達員がひとりで造った建造物で、今はフランス国の文化財指定、
  および大観光資源になっています。
秋のお散歩がてら、のぞいてみてください。

※※※※※  図書喫茶 ダーチャからのお知らせ  ※※※※※※※

いつも図書喫茶ダーチャにお越しいただきありがとうございます。
9月25日(日)より、チェコまつりを開催します。
またチェコまつりにちなみ、開催初日は『チェコアニメのゆうべ』を開催。
ご好評をいただいております『ロシアアニメのゆうべ』につづき、
人形劇やアニメーションの秀作で知られるチェコ作品をご紹介します。
たくさんの方々にご覧いただきたく、ぜひお越しくださいませ。

 ◆◇◆◇◆◇    中欧から旅の便り   ◆◇◆◇◆◇
◆◇◆◇◆◇◆◇◆  チェコまつりのご案内 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ダーチャメンバー2人がチェコ、スロバキア、ハンガリーの中欧3カ国を
旅して見つけたハンドメイドの雑貨やアンティーク、絵本などを販売します。
ていねいに作られた素朴な雑貨たちはふれるほど愛着のつのるものばかりです。
また中欧や旅にまつわる本、雑誌も展示、読書しながらゆっくりお茶できます。
旅のようすは9月20日発売、学研『puredays ピュアデイズ』に掲載しています。
本屋さんで見かけられましたら、ぜひ旅のページをめくってみてください。

9月25日・10月2・9・16・23・30日 
毎週日曜日 13:00~19:00 オープン
図書利用料300円(お茶・お菓子付き)が必要です。

 ◆◇◆◇◆◇   チェコアニメのゆうべ  ◆◇◆◇◆◇
◆◇◆◇◆◇◆◇◆     第1夜     ◆◇◆◇◆◇◆◇◆

>>9月25日(日) START17:30(20:15頃終了予定)

チェコアニメの巨匠ヤン・シュヴァンクマイエルのシュールな世界、
イジ・トルンカの愛くるしい人形アニメ…。第1夜にふさわしい
チェコアニメーションの傑作をコレクションしました。
奇才・川本喜八郎監督によるチェコと日本の合作もお楽しみに。

ご案内/世儀義夫(製本作家)

*今回取り上げる作品の予定*
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「チェコアニメ 伝統とデジタルの融合」(2001年)
23分・カラー/モノクロ・ドキュメンタリー映画
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イジ・トルンカ(1912-1969)
「草原の歌」(1949年)21分・カラー・人形
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カレル・ゼマン(1910-1989)
「水玉の幻想」(1948年)12分・カラー・ガラス人形
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プジュチスラフ・ポヤル(1923-)
「飲みすぎた一杯」(1953年)19分・カラー・人形
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ヤン・シュヴァンクマイエル(1934-)
「闇・光・闇」(1989年)10分・カラー・粘土
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川本喜八郎(1925-)
「いばら姫またはねむり姫」(1990年)22分・カラー・人形
日本・チェコ合作 原作・ナレーション 岸田京子
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<参考上映>
ルイス・ブニュエル(1900-1983)
「アンダルシアの犬」(1928年)16分・モノクロ・サイレント
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1ドリンク&お菓子付き1,200円
※なるべく事前に電話やメールでご予約お願いします。
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電話・FAX 06-6636-2771 e-mail dacha_ap@yahoo.co.jp
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*** ダーチャ ***
大阪市浪速区恵美須東3-4-36 
フェスティバルゲート3F-316
日曜のみ営業 13:00~19:00
電話・FAX 06-6636-2771
e-mail dacha_ap@yahoo.co.jp

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by kogurearts | 2005-09-22 23:20

カントリーアイドル物語かな

http://www.hasp.tv/id/ringo/

りんご娘さんか。j-popのあとは、c-pop?

どうしても、津軽民謡を小さいときから歌っている娘さんというイメージがありますが、
日本中にアクターズスタジオという世界があるんですねえ。でも、アクターズスタジオ弘前校というのはないので(近いのは函館校)、調べてみると、Hirosaki Actors School Project.というアーツプロジェクト?みたいです。詳細は不明。スタジオとスクールがごっちゃになっていた。沖縄アクターズスクールもまた別にあるんですねえ。

なかなか、学生さんたちと話をするのはむずかしくて、横浜アリーナだったか、カトゥーンというグループ、ジャニーズ?を3日間も同じステージみて来た学生にそれって?カツーン?マンガ?と聞いていたので、つい、アイドル調べでした。
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by kogurearts | 2005-09-22 05:49 | 教育の模索

2005後期 アーツの扉~スローな芸術の畑で遊ぼう

2005後期 「アーツの扉~スローな芸術の畑で遊ぼう」の冒頭説明メモ
現代社会の課題hクラス・・1回生対象で、いまのところ、56名登録 明日の1限目

アーツってなんだろう
アーツって、芸術の複数形。artsだよね。漢字では「藝術」って本当は書くのだそうだ。
芸術家とアーティストは同じことかも知れないが、ずいぶん印象が違う。
芸術は、文化のなかでも、きらきらしていたり、ちょっと格式が高くって入りずらかったりする。
(「文化」は食文化とかも入るので、ここでは「ヒトが創ったもの」としておこう)

でも、映画も芸術だということだから、シネコンで最近よく見るようになった人はなじみだよね。
音楽もアーツですか?って驚いた高校生がいたね。その子は、美術だけがアーツだと思っていた。
(美術はfine artといわれているらしいね)
アーツマネジメントコースに音楽が対象だって知らなかったみたいで、ライブハウスが好きだって。

映画も音楽もみんなの生活そのものかも知れない。人生をそこで考えたりもするし、勇気をもらうもの、
心が枯れたときにそっと取り出すものだったりもする。友達になると、一緒の音楽を聴いたりするし、
同じ映画が偶然気に入ったものだったりすると、いっきに親しくなったりする。
(映画はもっとも新しいアーツの一つだ。生まれたときが分かっているだから)

現代社会の課題として、どうして「アーツの扉~スローな芸術の畑で遊ぼう」を選んだのか
ライブドアという言葉がやけに気になった メディアコンテンツ市場全盛のいま  
ライブな世界の体験の幅ははたして広がっているのだろうか
スポーツやテーマパークだけではなく、「アーツ」のライブにいざないたい
それも、スローなアーツ(1万人以上の音楽ライブもいいけれど)
じっくりと育てていく芸術のありかをのぞいてもらいたい

ライブってまず何だろう、その特色は?
生(なま) 一回限り  双方向性

イベント:ここでは、本来のイベント(思いがけない出来事)という意味より狭く、何かの目的を別に持つ仕掛けられたものだけを特にそう呼ぶ(集客イベント、政治イベント、記念イベント、PRイベント、販売促進イベント、宗教イベント、営業イベント、メディアのためのイベント、私的イベント・・・)
だからね、
音楽イベントとは言わず、音楽ライブ、音楽企画、音楽の催しという風にここでは使ってほしい。

エンタテインメント:ライブとノンライブ(CD、DVD、インターネット配信などデジタルなもの、本雑誌、テレビ、従来からのアナログなもの)
ライブ・エンタテインメント(ぴあ総合研究所の定義):
遊園地・テーマパーク、スポーツ観戦、音楽コンサート、舞台演劇、劇場での映画鑑賞の5ジャンル 
2004年は、合計で、述べ約3億5000万人、市場規模は、総額1兆1060億円。

遊園地・テーマパーク    11700万人   5653億円
スポーツ観戦        2300万人    918億円
音楽コンサート       2330万人    1360億円
舞台演劇          1630万人    1020億円
劇場での映画鑑賞      17009万人   2109億円
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by kogurearts | 2005-09-21 18:56 | 学生とともに

プレJ-POPスケッチ(その0)

プレJ-POPスケッチ(その0) 日本の音楽のはじまりから大正時代ぐらいまで
 http://jtrad.columbia.jp/jpn/history.html(指南サイト)

(1)古代
外来音楽の渡来→雅楽の形成      舞楽(雅楽で舞を主体にした演奏のとき:左方、右方)
朝鮮の音楽(新羅楽、高麗楽、百済楽)、中国の音楽(唐楽、7世紀に伎楽)
8世紀:林邑楽、仏教の声明    平安時代初期:渤海楽
(日本固有の古楽・地方民謡)神楽、東遊、風俗、催馬楽
声明(奈良時代から平安初期にかけて中国から伝来):経文に旋律を付けて唱えるもの→平曲や謡曲に大きな影響
  梵讃、漢讃、和讃 主流は天台声明、真言声明
  今様(平安中期に起こり末期に大流行):声明の和讃の影響大:雅楽「越天楽」の唱歌(しょうが)にその姿あり

(2)中世
平曲 平家物語を琵琶に合わせて僧形の盲人(琵琶法師)が語るもの:江戸時代までは盲人組織の当道座により保持
謡曲 能楽(猿楽能 cf.田楽能)の詞章の上演を音楽の立場から言うもの 観世・宝生・金春・金剛・喜多 
謡と囃方:四拍子(しびょうし)といわれる笛(能管)、小鼓、大鼓、太鼓の編成 cf.オペラ
歌舞伎踊唄 中世末の踊唱の総称(出雲阿国による歌舞伎踊=念仏踊、かか踊、やや子踊など)「小歌の流行」閑吟集

(3)近世
三味線の登場(メロディー+リズム):1560年代(永禄の頃)琉球から渡来した三線(蛇皮線)の改造、撥の弾奏。傀儡子(くぐつし)がまず注目
浄瑠璃:室町中期に興り(牛若丸と浄瑠璃姫の情話)、末期に三味線と結ばれ、さらに、人形あやつりと結びつき人形浄瑠璃(→文楽)が生まれた。
義太夫節(大坂。語り部分が多い:竹本義太夫―近松門左衛門)、一中節(京都)、
豊後系浄瑠璃(江戸):常磐津節(→新内節)、富本節、清元節 (宮薗節、繁太郎節)
長唄:江戸長唄。現代において邦楽の中で一番多くの人に親しまれている音楽。
江戸歌舞伎の中で舞踊の伴奏として生まれた芝居唄。江戸末期に、お座敷長唄が出来て、独立した日本音楽に。
端唄・うた沢・小唄:江戸の流行歌曲。小唄は撥を用いない。

尺八(尺八楽):江戸時代初期の虚無僧尺八(奈良時代から唐楽の楽器として渡来):虚無僧=1254年覚心が伝えたという普化宗(ふけしゅう)の信徒。琴古流と都山流:都山流は、三曲(筝、三弦、尺八の合奏)が得意。それ以外の「派」は大正時代以降。
筝曲:コトとは、キンノコト(琴)とソウノコト(筝)に分かれる。絃ごとに柱を置いて調絃するのが筝。
   十三絃の筝が筝曲で使われる。安土桃山時代に筑紫流(久留米の僧、賢順)が起きる。
→八橋検校(けんぎょう):17世紀後半:律旋法。
京都の生田検校の生田流と江戸の山田検校の山田流が代表的な勢力に。

(4)近代
○西洋音楽を取り入れた順番は、1869(明治2)年、軍楽隊(1972年に海軍と陸軍に分派) 1870年雅楽局、1873年キリスト教会、1880年音楽取調掛(文部省、伊沢修二)とされている。面白いことに、3種類の「君が代」にそれぞれ対応。第1は軍楽隊に雇われたフェルトンが作曲。第2の「君が代」(宮内庁雅楽系)が結局採用される。第3は、英国のメロディー(文部省)

○軍楽隊(目的:西洋的行進、戦意高揚、セレモニーの必需品、国家の威信)→市中音楽隊→百貨店音楽隊:オーケストラの代用、宣伝目的、娯楽。 吹奏楽(ブラスバンド)の部活―クラブ化(学校化、企業化)+唱歌(←賛美歌の影響)

○ヂンタ(サーカス)、映画館の楽士(セロ弾きのゴーシュ) →? (失業者対策) チンドン屋 cf.紙芝居屋(←弁士)

○浅草オペラの興隆(大正時代):「浅草と大正ロマンは、瓢箪池と十二階といわれた凌雲館のパノラマ風景にイメージできる。そして、喜劇、オペラ、活動写真、玉乗り、曲芸など、坩堝となっている群衆に享楽をあたえる無数の娯楽が質を変化させ、増幅したえず激しく流動しながらお互いに入り乱れている。」

○《SPレコード歌謡史概説《1928年(昭和三年)》大正時代の流行歌は、街頭で演歌師が歌い流行らして歌をレコード会社がレコードにした。ところが、電気吹込みシステムを完備した外資系レコード会社が日本に製造会社を作ようになると事情が変わった。昭和SPレコード歌謡は、民衆歌曲の大御所中山晋平を擁するビクター独走で幕を開けた。・・・・晋平節の第一人者佐藤千夜子が歌う《波浮の港》は10万枚のヒットとなった。昭和モダンはジャズブームを迎えるが、二村定一のジャズ・ソングは、時代の尖端だった。二村は、浅草オペラ出身の歌手で大正十四,五年ころからジャズソングをニッポノホンに吹込んでいた。昭和三年、二村が歌った《青空(あほ空)》《アラビアの唄》はヒットし一躍人気歌手に押し上げた。二村定一は、藤原義江のようにオペラの発声法ではなく日本語を明瞭に発音した。》
○ 童謡
○ 軍歌
○ 敵性音楽
○ 公会堂(音楽会)
○ 帝国劇場
○津軽三味線:《厳しい風土から生まれた津軽三味線。元祖神原の仁太坊(本名秋元仁太郎・安政4年~昭和3年)は、旧金木町の出身です。苦難の末、生きるための芸として造り出した「叩き奏法」。やがて、仁太坊門下の八人芸嘉瀬の桃や名手白川軍八郎などによって津軽三味線の基礎が築かれました。》
高橋竹山(1910-1998)・・・「青森県東津軽郡中平内村(現・平内町)字小湊で生まれる。・・・・戦後は津軽民謡の神様と言われた成田雲竹の伴奏者として各地を興行、竹山を名乗る。この間、雲竹、竹山の名コンビにより津軽民謡の数々を発表(りんご節、鰺ヶ沢甚句、十三の砂山、弥三郎節、ワイハ節、津軽願人節等は二人の作)。1964年に独立、独自の芸域を切り開いて津軽三味線の名を全国に広く知らした。渋谷にあった「ジァンジァン」ライブは多くの若者の心を捕らえ、全国に竹山の津軽三味線ブームをわき起こした。享年87歳。」

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by kogurearts | 2005-09-19 19:28