アーツマたちばな

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横浜市の芸術文化振興財団職員の募集です

http://www.yaf.or.jp/facilities/wn/2006/08/post_37.htm-180249.htm

受験資格を見ると
次の(1)に該当し(2)又は(3)に該当する人 となっていて、(1)は、出生年月日のこと(1972~87)
(2)が、大学などで、音楽・美術・アートマネジメント等を専攻したというのが要件になっています。(3)は学芸員資格もしくは教員免許です。

でも、期限があるので(最大3年か)、厳しいですねえ。
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by kogurearts | 2006-08-23 16:45 | 求人

郵便貯金ホールに厚生年金会館:民営化=市場化のなかで

公共ホールのなかで、いままで公社など公共的団体で運営されてきた全国ベースのホール、会館が、存続の岐路に立っています(やくぺん先生のブログを見て、はっと気づきました)。自治体がすんなりと運営を存続するために乗り出すところは少数でしょうから、自治体と地元の有志、NPO、企業がタグを組んで何とかするしかないように思えます。もちろん、地域にはもうそのホールは必要性が少なくなっているという判断が出るところもあるでしょうけれど。

http://www.mielparque.or.jp/paruruclose1.htm

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200608050023.html

http://www.hops.hokudai.ac.jp/dispatch/column/060404/

http://mytown.asahi.com/osaka/news.php?k_id=28000170603060001

http://blog.kansai.com/icecreamcake/232
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by kogurearts | 2006-08-22 10:22 | 情報収集

文化行政の対象として富山市はどう?

http://www.city.toyama.toyama.jp/glasscity/info/about_history.html

ガラスの街とやま。

金沢市に比べると富山市は工業都市という感じがしていた。
富山県もそうだ。あとは、薬売りと黒部発電。立山連峰。
立山の印象が青いクリスタル。グラスアートへとつながるのだろう。

ガラス細工、ガラスを商店街や観光のネタにしているところは結構あるだろうな。
倉敷、長浜、あとはどこだろう、いろいろあるといいながら、ぜんぜん知らない私。
アールデコとかアールヌーボーとか、じつはほとんど関心がないしなあ。

でも、富山市のガラス文化行政。少し調べる価値があると、昨日うずらギャラリーに行って思った。市税を使っているので、ありがたいという学生さんがじつにすがすがしかったせいもあるが。

さらに、LRT(次世代路面電車)の動きもあるし。
http://www.t-lr.co.jp/public/index2.html
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by kogurearts | 2006-08-18 11:16 | 文化政策のプレザンス

気になる映画

蟻の兵隊

とりあえず、冊子は生協に注文した。
映画を見た人たちのコメントをよむだけで、
すごく考えさせられるドキュメントだろうと思う。

第七藝術劇場に列が並ぶというのも、嬉しい限り。

ジダン 神が愛した男

これは、その映像と音声のとりかたが評判なので。
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by kogurearts | 2006-08-14 16:09 | 情報収集

京都橘大学生で誰かいかないかなあ・・

素麺屋台ボランティア募集中!
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by kogurearts | 2006-08-03 15:30 | お奨め

「ヒアリング調査」という語句をめぐって

アンケート調査に対してヒアリング調査という風に何も考慮せずによく使っていたが
これは、お役所的な感じがするというお話があって、少し社会調査法のサイトを見る。

いろいろあったけれど、たとえば、甲南大学のこのサイトが親切でした。
http://kccn.konan-u.ac.jp/sociology/research/

ここには、どうもヒアリングという言葉はなく、自由面接法つまり、インタビュー法という使い方でした。
社会調査法についてのほかのサイトではヒアリング調査という言葉もありますので、
好みかも知れませんが、
ヒアリングというのが、役所が民間から事情聴取する感じがあるという指摘はおおと思いましたね。

インタビュー調査、とか、聞きとり調査とかいうのが無難なのでしょう。

参考として、研究室で読んでみた佐藤郁也『フィールドワークの技法』(新曜社、2002)。
p233の表が理解を深めそうだ。

インタビューのさまざまなタイプとして、上にフォーマル、下にインフォーマルとあって、
下から書くと
 問わず語り-それに対する受け答え
 会話・対話
 現地の流儀・約束事に対する質問-それに対するアドバイス(教え)
 オープンエンドな質問-対応する答え
という風に少しずつフォーマルになっていって、

狭い意味での「インタビュー」として
 構造化された質問-対応する答え
 一問一等式の質問ー対応する「回答」
となって、最後が一番フォーマルなインタビューとなっている。

さらに、その上に括弧がきで
 (面接・「ヒアリング」)
とあって、面接とともに、インタビューと呼ぶかどうかは微妙なものとして、「ヒアリング」もあるとしている(とびきりフォーマルなインタビューという言い方もしているが)。学問上の「面接法」というようなニュートラルな用語ではなく、実際の言葉のニュアンスを重んじていることが本文を読むと分かる。
つまり、ヒアリングという言葉のニュアンスも、就職とか試験の「面接」と同じで、聞かれるほうは、とても硬く緊張するものとして、それをさしているというのが常識なのかも知れない。
面接もヒアリングも、聞き手側に主導権があるもので、佐藤氏の失敗例としてあげられている話(面接についてではあるが)はなかなかに興味深い。

彼は、京都の街角をぶらついてひたすら暴走族の青年たちに声をかけられるのを待つというところからはじめて、いざ相手とより対等の立場で聞きとりが出来るというときになって、つい「面接」という言葉を言ったという。それか彼が前に、少年院などの矯正施設において面接調査をしてきたことがあって、つい「さて、面接初めよか?」といってしまったのである。

相手は、ネクタイ締めてこなあかんなあ!という余裕の反応で助かったそうだが、彼は内心とてもあわてたということで、フィールドワーク、とりわけ、エスノグラフィー的研究というのは、細心の注意がいる、でも、とても人間的な営みだと思った次第。
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by kogurearts | 2006-08-01 08:06 | 雑記