アーツマたちばな

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国民文化祭 京都府

京都府は、2011年に、この文化祭をすることになっています。
サイトを担当の室長さんから、学生さんに見てもらってくださいとメールがあったので、見てね。

http://www.pref.kyoto.jp/bungei/kokubunsai-naitei.html

いろいろ感じると思いますが、それでいいのじゃないかなと思います。
どれだけ、既存の文化祭と違いを出せるのか・・・・さて。
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by kogurearts | 2007-06-28 13:48 | 情報告知

アーツマネジメントにおける「発信」用語研究メモ

芸術の発信基地・・・ホール、美術館をこう呼ぶようになったいわれは?

文化の提供、芸術の鑑賞(享受)、芸術の創造・交流ときて「発信」が新鮮になっていった(いまは全盛=成熟になっているのだが)のはなぜか?

日本の文化を世界に「発信」する、わが地域の芸術(文化)を他地域に「発信」するということが、前面に出てくる背景は?
―芸術の公共性議論(非消費性・非排除性をもつ芸術文化の公共財としての側面)における「威信説(国の芸術水準が他国=西欧と肩を並べるものになったり、西欧の賞を受賞などして評価されることにより、文化においては劣等国ではないという威信を国民に示し、その結果国民に誇りを与えるという便益を有する)」のニューバージョンとみなされるのか、あるいは、地域アイデンティティ説と関係するのか

「芸術の創造と発信」という場合、芸術の創造と芸術の「発信」は並列か、あるいは、芸術を創造して、その創造されたものを「発信」するというような順序を考えているのか

「発信」というもともとの電気通信用語からの連想をどこまでひきずり、あるいは払拭しているのか
―情報メディア、大量複製技術以降の芸術様式に限るのか(メディア芸術の発信)、
―メディア芸術やポピュラー音楽以外の芸術においても、その情報提供の部分、宣伝広告、有名化という面に「発信」を使う事例はどれぐらいか
―さらに、もっと広く、芸術を鑑賞する場面までを含め、あえて提供側からの「発信」と呼ぶような拡張をして、この「発信」を使っている事例もあるのか?
もちろん、他国、他地域での公演・展示を特に意識している場合もあるかもしれない。

芸術や文化の文脈を離れると、地域を発信するとかは行政、まちづくり用語としてさらになんの違和感もないようである(私以外は)。

また、フリマで「個性を発信する」など、日常用語として、表現とか発表、提示、提供、伝達とかと同じぐらい軽く使われる用法になっているのかも知れないが、では、どうして、「表現、発表、提示、提供、伝達」ではなく、「発信」が日常用語としてあえて使われるようになったのか?

京都市、京都府の文化条例では、どうして「発信」という用語を使っていないのか?

:::::
しかし、京都府で行われる国民文化祭の基本的考え方では、最後で、ああ・・・1箇所だけですが、発信しちゃてている。http://www.pref.kyoto.jp/bungei/resources/1177482360475.pdf
いい文章だけにもったいない。
「新しい文化の芽生えをこれまでにない視点から創りあげ、発信していくために」・・ここだって、「新しい文化の芽生えをこれまでにない視点から創りあげる」ことが主要な目的(だと私は信じたい)で、そのためには、若者や外国人市民・留学生の発想を入れようということが言いたいはずで、

もし、本当に「発信していく」ため(発信目的のため)に、若者や外国人市民・留学生の発想を入れるというのであれば、若者や外国人市民・留学生は、京都府の文化祭の発信(≒有名化、口実、動員)の手段(≒手先)になってしまうように思うのですね。ああ、どう考えても「発信」は「危ないイデオロギー」ではないかと・・・考えたくないですが、出てくると「愛国心、愛郷心」と似たように思えてしまって、あれこれと考えてしまう・・
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by kogurearts | 2007-06-23 10:04 | 研究活動

「芸術の創造と発信」での検索事例

「芸術の創造と発信」での検索事例

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by kogurearts | 2007-06-23 09:55 | 研究活動

アーツマネジメントにおける「発信」の研究資料

「芸術の発信」を標榜する例

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by kogurearts | 2007-06-23 09:44 | 研究活動

しがけん かえっこ じょうほう

http://kaekko.exblog.jp/7006601/
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by kogurearts | 2007-06-22 22:55 | お奨め

hep hallでも写真展があるんだなあ・・・

これは、200円だし、子どもの写真、その他も笑えて楽しい、瞬間をぱしゃりの梅佳代の世界だし。
アーツマネジメント総論ほかの授業に使えて、おすすめ。

http://www.hephall.com/
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by kogurearts | 2007-06-22 08:00 | お奨め

京都橘大学・高校の職員募集

http://www.tachibana-u.ac.jp/official/academic_corp/07re-sen.html


なお、このブログが入っているエキサイトブログがこの1週間ほど調子悪いようで、
1日のカウントレポートもうーん?こんなに多いはずはない・・・ということになっています。
まあ、それはそれでいいんですが、ぬか喜びすることでもなく。
    日  月   火  水  木   金   土
前週 41  37  36  36  33  37  45
今週 164 280 360

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by kogurearts | 2007-06-19 11:37 | 求人

『しが県民芸術創造館探検ツアー』ボランティア

土曜日の観劇のときお会いした大藤寛子さんから、
去年も行われた『しが県民芸術創造館探検ツアー』8月11日土曜日(実施時間未定)
のボランティアを探しているそうです。

自分探しの旅とか、文化政策、アーツマネジメントを学ぶ学生さんには
ぴったりの体験になりそうです。以下、大藤さんのメールより
お話させて頂いたボランティアの件です。
『しが県民芸術創造館探検ツアー』
日時 8月11日土曜日(実施時間未定)

内容は未定ですが昨年も実施していまして、それに近い形になると思われます。
主に保育・幼稚園児~低学年を40人程度、保護者も参加可能。
海賊に扮したナビゲーター10人ほどでロビー~舞台袖~照明、音響の操作室~舞台と巡っていきます。
海賊達が宝探しをしていきながらバックステージを探検する形です。
で一緒に探検しつつ、参加者の安全に気を配る役割を担っていただきたいです。
貼付した画像は昨年の私です。
また詳細が決まり次第、報告させていただきます。

では心に留めて頂ければ有難いです。

公共ホールやと大学、年代や他の地域と地域が繋がっていく事が出来たら面白いかと思ったので、何かアイデアやご意見ありましたら連絡くださいませませ。
失礼しました。

大藤寛子

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by kogurearts | 2007-06-11 12:22 | お奨め