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100円生協朝食の記事

http://osaka.yomiuri.co.jp/university/topics/20081206-OYO8T00221.htm
朝の学食充実…京の3大学 生活支援と食育
 学生の街・京都で、大学生協が学生食堂の朝食メニューを充実させている。学生生活が経済的に厳しくなっていることが理由だが、大学ごとに食育の狙いも異なる。三つの大学の学食を訪ねた。
(西堂路綾子)
・・・・・(京大)
・・・・・(立大)

100円朝食

 学生数約2800人のうち6割弱が下宿生という京都橘大(同市山科区)の生協は、今年5月から「100円朝食」を提供。主菜は魚、副菜は地元農家が作った野菜を中心にと、健康重視のメニューで、ご飯とみそ汁付きで、この価格だ。ご飯とみそ汁は、無料で1回おかわりできる。

 ある日の献立は、サバの煮付け、トウガンの煮物など。週5日フルに利用する1年篠原雄之さん(19)は、「100円朝食が始まるまで、作るのが面倒で朝は何も食べなかった。100円朝食はメニューが選べないけれど、苦手な野菜も食べるようになり、学業成績も上々」と話す。

 京都橘大生協の東川絹子さん(60)によると、1食分には約360円かかっているが、生協の他の黒字の事業部門の収益から補てんする。「将来やりたいことをやるには健康な体と持久力が必要。まず、100円朝食で、朝食を取る習慣をつけてほしい」
・・・

 〈メモ〉全国81の大学生協でつくる全国大学生活協同組合連合会が07年、36大学の約9700人を対象に行った生活実態調査では、朝食を取る割合は自宅生80.8%、下宿生61.3%だった。1990年はそれぞれ70.5%、43.9%。意外なようだが、年々、改善傾向にあり、「夜更かしして朝寝」という不健康な学生像は見えてこない。

 ただ、学年が上がると、数字は下がり気味という。ちなみに、内閣府の食育白書08年版では、朝食を食べない割合が最も高いのは20代男性(30.6%)だった。

(2008年12月6日 読売新聞)

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by kogurearts | 2008-12-10 11:07 | 学生とともに